人狼の一番の天敵とも言える猫又の立ち回りを紹介していこう。
人狼ジャッジメントの役職「猫又」とは?
自由気ままで予想がつかない猫又。
陣営 | 市民 |
呼び名 | 猫 |
占い結果 | 人狼でない |
霊能結果 | 人狼でない |
襲撃結果 | 死亡(人狼1人道連れ) |
猫又が人狼に襲われたとき、
人狼1人をランダムに道連れする。
また、吊られた場合にも1人道連れにする。
処刑の場合は生存者の中からランダムで選ばれる。
猫又の立ち回りは「市民に疑われない」「人狼から重要役職だと思わせる」
猫又は人狼に襲撃されてこそ活躍できる。
潜伏し、守り職のような立ち回りをすることで
襲撃される確率が高まる。
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【人狼ジャッジメント】役職「狩人」の立ち回り方
人狼ジャッジメントでは「狩人」の他に、「饒舌な狩人」、「狼付きの狩人」、「迷惑な狩人」、「二丁拳銃」がいます。 おおまかに説明するとこれらの役職は、市民を守ることが役割。ですがひとつずつ狩人の役割を見 ...
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また、猫又は自分が猫又だと証明がしやすいので
ガンガン発言し人狼を確実に追い込むこともできる。
あまり目立てない守り役職の代わりに考察を頑張ろう。
市民にとって強力な役職だが疑われた場合、
自分の能力を十分に発揮できなくなる。
- COした場合でも人狼だと疑われる確率が高い。
- 処刑でも人狼を道連れにすることはできるが確率がかなり低い。
- COしたらもう噛まれない。
このようにCOした後の猫又は
市民も吊るべきなのか迷う・人狼には噛まれない
といった場面に陥り猫又の役目を終えてしまう。
吊られようとした場合COはするべきなのだが
そもそも処刑候補に入らないように立ち回ることが大事だ。