決まったら強い!そんな「黒猫」を紹介。
人狼ジャッジメントの役職「黒猫」とは
人狼の味方をし不思議な力を持つ黒猫。人狼が誰かは分からない。
陣営 | 人狼(市民カウント) |
呼び名 | 猫、黒猫 |
占い結果 | 人狼でない |
霊能結果 | 人狼でない |
死亡原因 | 吊り、襲撃 |
黒猫が吊られると、生存者の中からランダムで一人道連れにする。この時、人狼を道ずれにすることはない。
黒猫の立ち回りは「人狼だと思わせる」「自然と吊られにいく」
市民陣営を減らすことができるのでかなり強い黒猫の能力。しかし、人狼陣営でも市民カウントの役職(狂人・サイコなど)を道連れにすることもあり運が味方するかどうかで決まる。
市民陣営に騙るメリットはなく、ガンガンに怪しまれる発言をした方が有利。序盤より、中盤で吊られに行き確定白役職を潰しにいきたいところ。
しかし、占い師に占われると白が出てしまうので吊られることがなくなってしまう。また、暗殺系の役職がいるとやられる可能性があるので怪しまれたら夜がくる前に話し合いで吊られにいきたい。
潜伏に自信がないときはロラされるであろう役職(占い師・霊能者)に対抗で出てみよう。