SNSを見ていると、ときどき見かける「ホビ活」という言葉。
「友達とホビ活してきた!」という投稿と一緒に、推しのぬいぐるみやトレカ、かわいいカフェの写真などが載っていることがあります。
でも初めて見ると、
「ホビ活って何するの?」
「推し活やぬい活とは違う?」
「そもそも“ホビ”って何?」
とちょっと分かりにくいですよね。
最近SNSで使われている「ホビ活」は、推しや好きなキャラクターのグッズと一緒に、カフェや旅行、お出かけなどを楽しむ活動を指して使われています。
この記事では、ホビ活の意味や楽しみ方、「ホビ垢」「推し活」「ぬい活」との違いについて紹介します。
ホビ活とは?
ホビ活とは、推しのぬいぐるみやトレカ、アクスタなどを持って、カフェや旅行などのお出かけを楽しむ活動のこと。
特にSNSでは、アイドルやキャラクターなどの推しグッズを持って出かけ、その様子をかわいく撮影して投稿するスタイルがよく見られます。
たとえば、カフェで注文したスイーツの横に推しのトレカを置いて写真を撮ったり、ぬいぐるみを旅行先へ連れて行ったり。
「推しと一緒にお出かけしているような感覚で楽しむ」とイメージすると分かりやすいかもしれません。
ただし、ホビ活には「これをしなければいけない」という決まりがあるわけではありません。
推しているものや界隈によって、楽しみ方も変わります。
ホビ活では何をする?
ホビ活の楽しみ方はかなり自由です。
よく見られるのは、推しグッズを持ってカフェやレストランへ行ったり、友達とおそろいのコーデで出かけたり、旅行先でぬいやトレカと写真を撮ったりする楽しみ方。
持ち歩くものも、
- ぬいぐるみ
- トレーディングカード
- アクリルスタンド
- キーホルダー
- キャラクターグッズ
など、人によってさまざまです。
「今日はホビ活!」といっても、アイドルが好きな人とキャラクターが好きな人では、持っているものも行く場所も違います。
自分の界隈や推しに合わせて自由に楽しめるのがホビ活の特徴といえそうです。
「○○界隈」によってホビ活も違う!
ホビ活を調べてみると面白いのが、どの界隈にいるかによってホビ活の内容が変わること。
アイドルが好きならトレカやアクスタ、キャラクターが好きならぬいぐるみなど、自分の「好き」を持ち歩いて楽しんでいる人が多く見られます。
さらに、カフェへ行けば「カフェ活」、ぬいぐるみを連れて行けば「ぬい活」のように、別の「○○活」とホビ活が重なることもあります。
ひとつの活動だけを指すというより、
「今日は推しと何して遊ぼう?」
という楽しみ方そのものに近いのかもしれません。
ホビ垢とは?
ホビ活と一緒によく登場するのが「ホビ垢(ほびあか)」です。
ホビ垢は「Hobby Account(ホビーアカウント)」からきた呼び方で、自分の趣味や推しについて投稿するSNSアカウントを指します。
推しの写真やグッズ、カフェで撮った写真、お出かけの記録などを投稿する人も多く、こうしたアカウントを中心としたコミュニティを「ホビ垢界隈」と呼ぶこともあります。
つまり、ざっくり分けるなら、
ホビ垢=SNSの趣味用アカウント
ホビ活=推しや好きなものと一緒に楽しむ活動
というイメージです。
「ホビ垢でホビ活の写真を投稿する」という使い方もできますね。
ホビ活と推し活の違いは?
「それって推し活じゃないの?」と思った人もいるかもしれません。
実際、ホビ活と推し活にはかなり重なる部分があります。
推し活は、ライブやイベントへ行く、グッズを購入する、作品を見るなど、推しを応援したり楽しんだりする活動全般を表す言葉です。
一方でホビ活は、SNSでの使われ方を見ると、推しグッズを持ってカフェや旅行などへ出かける楽しみ方で使われることが多くなっています。
そのため、
推し活はかなり広い言葉で、その中のお出かけ系の楽しみ方を「ホビ活」と呼んでいる
と考えるとイメージしやすいでしょう。
もちろん厳密なルールがある言葉ではないため、人や界隈によって使い方が異なる場合もあります。
ホビ活とぬい活は同じ?
ぬい活は、お気に入りのぬいぐるみと一緒にお出かけしたり、写真を撮ったりして楽しむ活動です。
ホビ活でもぬいぐるみを持ち歩く人は多いため、かなり似ています。
ただ、ホビ活ではぬいぐるみに限らず、トレカやアクスタ、キーホルダーなどを持って出かけることも。
そのため、
ぬいが主役なら「ぬい活」
推しグッズ全般なら「ホビ活」
くらいに考えておくと分かりやすそうです。
もちろん「今日は推しぬいを連れてホビ活!」のように、両方が当てはまる場合もあります。
ホビ活は推しと一緒にお出かけを楽しむ活動!
ホビ活は、推しのぬいやトレカ、アクスタなどを持って、カフェや旅行などのお出かけを楽しむ活動を指して使われています。
特定のアイドルやキャラクターだけの文化ではなく、それぞれの界隈によって楽しみ方はさまざま。
推し活やぬい活、カフェ活などと重なることもあり、きっちりとした境界線があるわけではありません。
最近SNSで「ホビ活してきた!」という投稿を見かけたら、「好きなものや推しと一緒にお出かけを楽しんできたんだな」と考えると分かりやすいですね。