怪盗が奪った役職で勝敗が決まる…!?
色んな役職になりかわる怪盗を紹介していこう。
人狼ジャッジメントの役職「怪盗」とは?
屋敷にふと舞い降りた華麗なる怪盗。
陣営 | 盗んだ役職の陣営 |
呼び名 | 怪盗 |
占い結果 | 盗んだ役職による |
霊能結果 | 盗んだ役職による |
勝利条件 | 盗んだ役職の勝利条件を満たす |
初日の夜に一人を選んで、選んだ人物の役職を盗むことができます。
盗まれた人は次の日の夜まで盗まれたことに気付きません。
関わった人を死亡させてしまうサイコでも怪盗は盗むことができます。
特定の条件で怪盗から盗まれた人は初日に死亡してしまいます。
怪盗から盗まれたれた死亡してしまう役職
市民陣営以外でお互いの役職が分かってしまう役職は、
怪盗から盗まれると死亡してしまいます。
【死亡する役職】
- 各人狼
- ささやく狂人
- 狂信者
- 妖狐・子狐
- 背徳者
など…
怪盗の立ち回りは「盗んだ役職・陣営による」
怪盗の立ち回りは盗んだ役職次第で決まる。
市民陣営の場合
初日にCOすることで有利になることが多い。
例えば、占い師や霊能者を盗んだ場合、人外が騙ることができなくなる。
先に人外を対抗で出しておいて、その後COしたら1人外減らすことができるので
かなり有利になることだろう。
ただし、守り職の場合は、COしたら人狼に襲撃されてしまうので潜伏がよい。
人狼を盗んだ場合
盗まれた人は市民陣営になり、初日に死亡してしまう。
市民が1人減った状態なので有利だ。
後は、人狼の立ち回りでことを運ぼう。
人狼陣営の場合
狂人などの役職を盗んだら、初日から人狼が有利になるような騙りをしていこう。
その他陣営の場合
盗んだ役職によってCOするか、潜伏するか自分が勝利できるような立ち回りをしていこう。