人狼ジャッジメントでは、2025年12月15日に大型アップデートV3が行われ、新たに24種類の役職が追加された。(のを2026/09/16に確認してしまった…)
これまで100種類だった役職は、今回のアップデートによって全部で124種類となった。
久しぶりに人狼ジャッジメントを開いて、
「知らない役職めっちゃ増えてる!」
「この役職何するの?」
となった人もいるだろう。
今回は、大型アップデートV3で追加された新役職24種類の能力や特徴をひとつずつ紹介していこう。
人狼ジャッジメント新役職24種類一覧
今回追加された24種類はこちら。
【市民陣営】
・聖騎士
・指導者
・墓場の司祭
・魔法少女
・チキン
・偽女王
・マッチ売り
・風来坊
【人狼陣営】
・心眼の人狼
・ギャンブル狼
・人狼王
・窮地の人狼
・悪徳政治家
・人狼の末裔
・黒い占い師
・誘惑の狼信者
・封魔の狼信者
・女王騙り
【妖狐陣営】
・変異狐
・背徳の呪術師
・狐憑き
【ゾンビ陣営】
・襲撃のゾンビ
【その他】
・激愛女
・悪魔
全部で24種類となっている。
それぞれの能力を詳しく見ていこう。
人狼ジャッジメント 市民陣営の新役職
役職「聖騎士」
怪しい人物を自ら倒すことができる市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|市民陣営以外を殺害できる
二日目以降の夜に一人を選び、市民陣営以外であれば殺害することができる。
かなり強力な能力だが、市民陣営の人物を選んでしまった場合は相手ではなく聖騎士自身が死亡する。
怪しいからと適当に能力を使ってしまうと、自滅する可能性があるということだ。
人外だと確信できる人物を見つけてから能力を使用するといいだろう。
役職「指導者」
自分の判断で処刑対象を決めることができる市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|話し合いを終了して指定した人物を処刑
「指導者CO」をすることで、話し合いを強制的に終了させ、自分が指定した人物を処刑することができる。
ただし、指定した人物が市民陣営だった場合は自分自身が処刑されてしまう。
処刑先を一人で決められる強力な能力だが、その分リスクも大きい。
人外がかなり絞れている場面で使いたい役職だろう。
役職「墓場の司祭」
死亡した後も投票に参加できる市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|死亡後に墓場から投票できる
夜に死亡した場合、墓場から投票することができる。
襲撃だけでなく、夜に死亡した場合は死因に関係なく能力が発動する。
ただし、処刑された場合や、わら人形の道連れで死亡した場合は能力が発動しない。
死亡して終わりではなく、墓場から市民陣営をサポートできる珍しい役職だ。
役職「魔法少女」
占い師・霊能者・狩人の能力を使える万能型の市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|占い・霊能・護衛をそれぞれ一度使用
二日目以降の夜に、
・占い師
・霊能者
・狩人
の能力をそれぞれ一度ずつ使用することができる。
占いでは妖狐を呪殺することも可能。
霊能では大狼や子狐、悪魔の眷属なども判別できる。
一人で三役をこなせる非常に器用な役職だが、どのタイミングでどの能力を使うかが重要になるだろう。
役職「チキン」
生き残ることで大逆転を起こす可能性がある市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|生存時に市民陣営が逆転勝利する場合がある
市民陣営以外のプレイヤーから投票されると、その日に処刑される人物と一緒に死亡してしまう。
さらに、狩人などに護衛されていても襲撃されれば死亡する。
かなり死にやすい役職だ。
しかし、市民陣営以外が勝利する状況になったときにチキンが生存していると、市民陣営の逆転勝利となる。
とにかく生き残ることが重要な役職だろう。
役職「偽女王」
自分を本物の女王だと思い込んでいる市民。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|自分を女王だと思い込む
本人は自分が「偽女王」であることを知らない。
自分自身を本物の女王だと思っており、本物の女王が誰なのかも分からない。
プリンセスの正体は知っているが、本物の女王が死亡してプリンセスが即位しても気づかない。
また、偽女王が死亡しても市民陣営が後追いすることはない。
必ず女王とセットで入る役職となっている。
役職「マッチ売り」
人狼に幻を見せ、襲撃を失敗させる市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|マッチを使った相手が人狼なら襲撃を失敗させる
毎晩、生存している人物にマッチを使うことができる。
マッチを使った相手が人狼だった場合、その人狼に幻を見せ、その夜の襲撃を失敗させる。
一度に複数人へマッチを使うことも可能。
ただし、持っているマッチをすべて使い切るとマッチ売り自身が死亡してしまう。
人狼を予想しながら、マッチを使う相手を決めていこう。
役職「風来坊」
夜に行動した人物を探ることができる市民陣営。

陣営|市民陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|夜に能力を使用したか確認できる
毎晩一人を選び、その人物の気配を探ることができる。
対象が占い師や人狼など、夜に能力を使用する役職だった場合、その夜に能力を使用したかどうかが分かる。
ただし、相手の役職そのものが分かるわけではない。
「この人物は夜に何かした」
という情報から役職を推理する必要があるため、少し上級者向けの役職と言えるだろう。
人狼ジャッジメント 人狼陣営の新役職
役職「心眼の人狼」
投票によって相手の役職を見抜く人狼。

陣営|人狼陣営
襲撃結果|襲撃されない
占い結果|人狼である
霊能結果|人狼である
特殊能力|条件を満たすと投票相手の役職が分かる
自分が投票した人物に、自分以外から一票も入らなかった場合、その人物の役職を知ることができる。
サイコであっても正体を見抜くことが可能だ。
あえて票が集まりそうにない人物へ投票することで情報を集めることもできるだろう。
ただし、不自然な投票を繰り返せば市民から怪しまれる可能性もある。
役職「ギャンブル狼」
襲撃を貯めて一気に放出できる人狼。

陣営|人狼陣営
襲撃結果|襲撃されない
占い結果|人狼である
霊能結果|人狼である
特殊能力|襲撃を最大3人分まで貯められる
ギャンブル狼が生存している間、人狼は「襲撃を貯める」を選択できる。
襲撃を貯めた夜は誰も襲撃しない。
その代わり、次の夜以降に貯めた分を使って複数人を一度に襲撃することができる。
最大3人まで貯めることが可能だ。
ただし、ギャンブル狼が死亡すると貯めていた襲撃数もなくなってしまう。
役職「人狼王」
仲間が生きている限り、ほとんど倒されない人狼。

陣営|人狼陣営
襲撃結果|襲撃されない
占い結果|人狼である
霊能結果|人狼である
特殊能力|他の人狼が生存している間は殺害されない
人狼王以外の人狼が生存している間は、処刑や暗殺などの殺害対象となっても死亡しない。
つまり、人狼王を倒すためには先に他の人狼を減らす必要がある。
ただし、後追いや突然死では死亡する。
名前の通り、人狼の中でもかなり強力な役職だ。
役職「窮地の人狼」
最後の一匹になると本領を発揮する人狼。

陣営|人狼陣営
襲撃結果|襲撃されない
占い結果|人狼である
霊能結果|人狼である
特殊能力|ラストウルフになると襲撃が強化
他の人狼が全員死亡すると、通常では殺せない相手まで襲撃できるようになる。
妖狐や長老、狩人や罠師に守られている人物なども襲撃で倒すことが可能だ。
「最後の人狼だからあと少し」と油断していると、一気に形勢を変えられる可能性があるだろう。
役職「悪徳政治家」
他人の投票を入れ替えることができる狼信者。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|二人の投票を入れ替える
投票時間に通常の投票をする代わりに、指定した二人の票を入れ替えることができる。
自分自身の票を入れ替えることはできない。
処刑されそうな人狼を助けたり、市民側の重要人物へ票を集めたりと、使い方によって投票結果を大きく変えられる役職だ。
役職「人狼の末裔」
人狼が全滅すると、新たな人狼になる役職。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|人狼全滅後に人狼になる
人狼が全員死亡したとき、人狼の末裔が生存していると新たな人狼へ変化する。
ただし、人狼の末裔である間は誰が人狼なのか分からない。
市民側からすれば、
「人狼を全員倒した!」
と思ったところから新たな人狼が誕生する厄介な存在だ。
役職「黒い占い師」
占い能力を持つ人狼陣営。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|毎夜一人を占える
毎晩一人を占い、その人物が「人狼」か「人狼でない」か知ることができる。
さらに妖狐を占えば呪殺することも可能。
占い能力自体は市民側の占い師にかなり近いが、勝利条件は人狼陣営だ。
占い師を騙りながら、本物の情報を混ぜて市民を惑わせることもできるだろう。
役職「誘惑の狼信者」
市民を人狼陣営へ引き込む狼信者。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|市民陣営を狂人へ変化させる
投票時間に投票する代わりに、一人を「誘う」ことができる。
誘った相手が市民陣営だった場合、その日の夜から狂人へ変化する。
ただし、市民陣営以外を誘ってしまうと誘惑に失敗し、誘惑の狼信者自身が死亡してしまう。
味方を増やせる強力な能力だが、相手の陣営を見誤ると自分が死亡するハイリスクな役職だ。
役職「封魔の狼信者」
夜の能力を封じることができる狼信者。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|夜の能力を封じる
投票時間に投票する代わりに、一人の能力を封じることができる。
封じられた人物は、その日の夜に役職能力を使用できなくなる。
占い師や狩人などの能力を止めることができれば、人狼側にとってかなり有利になるだろう。
ただし、人狼の襲撃や、猫又などの自動で発動する能力を封じることはできない。
役職「女王騙り」
市民から本物の女王に見える人狼陣営。

陣営|人狼陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|市民陣営から女王として認識される
市民陣営のプレイヤーからは「女王」として認識される。
本物の女王と女王騙りのどちらが本物なのか、市民側からは判別できない。
一方、人狼陣営からは女王騙りであることが分かる。
女王騙りが死亡しても、市民陣営が後追いすることはない。
本物の女王とセットで登場するため、女王がいる屋敷を大きく混乱させる役職だろう。
人狼ジャッジメント 妖狐陣営の新役職
役職「変異狐」
自分の弱点を変えることができる妖狐。

陣営|妖狐陣営
襲撃結果|通常は死亡しない
占い結果|人狼でない・通常は呪殺
霊能結果|人狼でない
特殊能力|体質を変異できる
毎晩、自分の体質を変異させるか選択できる。
通常時は妖狐と同じく、人狼に襲撃されても死亡しないが、占われると呪殺される。
しかし、変異した夜は逆になる。
占われても呪殺されなくなる代わりに、人狼から襲撃されると死亡する。
「今日は占われそうか」
「今日は襲撃されそうか」
を予想して体質を切り替える必要がある役職だ。
役職「背徳の呪術師」
他人を呪殺される体質に変える妖狐陣営。

陣営|妖狐陣営(市民カウント)
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|選んだ人物を呪殺対象にする
毎晩一人を選び、呪いをかけることができる。
呪いをかけられた人物は、その夜に占われると呪殺される。
つまり、本来なら占われても死なない市民や人狼まで呪殺される可能性が出てくる。
ただし、誰かに呪いをかけた夜は、背徳の呪術師自身も占われると呪殺されてしまう。
妖狐や子狐の正体を知っており、妖狐・子狐が全滅すると後追いで死亡する。
役職「狐憑き」
通常の役職に追加される特殊な妖狐陣営。

陣営|妖狐陣営
襲撃結果|元の役職に準ずる
占い結果|元の役職に準ずる・呪殺される
霊能結果|元の役職に準ずる
特殊能力|通常役職に追加され勝利条件が妖狐陣営になる
狐憑きは単独の役職ではなく、通常の役職に追加される。
狐憑きになったプレイヤーは勝利条件が妖狐陣営へ変更され、占われると呪殺されるようになる。
妖狐・子狐が誰なのか知ることができ、妖狐・子狐側からも狐憑きが誰なのか分かる。
妖狐と子狐が全滅すると、狐憑きも後追いで死亡する。
元の役職の能力を持ちながら、裏では妖狐陣営として戦うことになる特殊な役職だ。
人狼ジャッジメント ゾンビ陣営の新役職
役職「襲撃のゾンビ」
感染だけでなく、自ら襲撃もできるゾンビ。

陣営|ゾンビ陣営
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
特殊能力|一度だけ一人を襲撃できる
通常のゾンビと同じく、毎晩一人を感染者にすることができる。
さらにゲーム中一度だけ、一人を襲撃して殺害することも可能。
人狼を襲撃して倒すこともできる。
ただし、狩人や罠師などの護衛によって襲撃を防がれる場合がある。
襲撃した夜も別の人物を感染させることができるため、通常のゾンビよりかなり攻撃的な役職だ。
人狼ジャッジメント その他の新役職
役職「激愛女」
愛する人物へ関わった相手を排除する特殊な役職。

陣営|その他
襲撃結果|死亡
占い結果|人狼でない
霊能結果|人狼でない
勝利条件|自分と愛する人が生存
最初の夜に一人を「愛する人」として選ぶ。
二日目以降、愛する人へ能力を使用した人物を死亡させる。
さらに、人狼の襲撃や暗殺などを受けても愛する人は死亡しない。
愛する人が死亡すると激愛女も後追いで死亡する。
ゲーム終了時に自分と愛する人が二人とも生存していれば、勝利陣営とは別に追加で勝利となる。
名前通り、愛がかなり重い役職だ。
役職「悪魔」
死亡してから本番が始まる特殊な役職。

陣営|悪魔陣営
襲撃結果|元の役職に準ずる
占い結果|元の役職に準ずる
霊能結果|元の役職に準ずる
勝利条件|覚醒後に悪魔の眷属が生存
通常の役職に追加される特殊な役職だ。
本人は最初、自分が悪魔であることを知らない。
死亡すると悪魔として覚醒し、屋敷全体にも悪魔が覚醒したことが知らされる。
その後、生存者から一人を選んで「悪魔の眷属」にする。
ゲーム終了時に悪魔の眷属が生存していれば、悪魔と眷属の二人が勝利となる。
逆に悪魔のまま死亡せずゲームが終了した場合は、元の役職の勝利条件に従う。
死亡することで初めて別の勝利条件が生まれる、かなり特殊な役職だ。
新役職24種類でさらに複雑になった人狼ジャッジメント
大型アップデートV3では、一気に24種類の新役職が追加された。
特に今回の役職は、
・相手を直接殺害する
・投票を入れ替える
・他人を狂人にする
・夜の能力を封じる
・死亡後も投票する
・人狼全滅後に新しい人狼になる
・自分の勝利条件そのものが変わる
など、試合展開を大きく変える能力が多い。
久しぶりに人狼ジャッジメントをプレイする人は、
「知らない間に何が起きた!?」
となることもあるだろう。
最初は覚えるのが大変だが、それぞれの能力を知っておけば推理もしやすくなる。
新しい24種類の役職を少しずつ覚えて、さらに複雑になった人狼ジャッジメントを楽しもう。
さらに1人で遊べるアドベンチャーモードも追加になってた!